iPhone/iPadで日記を更新する際に面倒なのがリンクタグの作成です(断定)。
検索すると便利なブックマークレットがたくさん公開されているのですが、いまいち自分の好みに合うものがなかったので自分で作ってしまいました。
このソースをコピーしてブックマーク登録してください。
やりかたが分からない人は次の「使い方」へ。
まず現在表示しているこのページをブックマークします。
名前は「リンク作成」とかにしておくといいかもしれません。
URLは後で編集します。
上記のjavascriptソースを全て選択してコピーします
登録したブックマークを編集し、コピーしたjavascriptをURLの部分にペーストします。
これで準備完了!
あとはリンクを作成したいページで、このブックマークレットを呼ぶだけです。
TitaniumでのiOSアプリ作成にチャレンジしてます。
gihyo.jpの連載「Titanium Mobileで作る! iPhone/Androidアプリ」を参考に
進めていたらわりと基本的なところでつまづいてしまったのでメモしておきます。
[ERROR] error loading path: /Users/dada/Library/Application Support/iPhone Simulator/5.0/Applications/B790C5A7-CFA7-4B14-A281-A944BF9420C9/testApp.app/table_view.js, Error Domain=NSCocoaErrorDomain Code=260 "The operation couldn’t be completed. (Cocoa error 260.)" UserInfo=0x8c97840 {NSFilePath=/Users/dada/Library/Application Support/iPhone Simulator/5.0/Applications/B790C5A7-CFA7-4B14-A281-A944BF9420C9/testApp.app/table_view.js, NSUnderlyingError=0x8c94390 "The operation couldn’t be completed. No such file or directory"}
app.jsの内容を分割してみたら、そんなファイルはないというエラーが。
解決方法は簡単で、メニューの[Project>Clean]を実行するだけでした。
プロジェクトクリーン後、実行し直すと分割したファイルも読み込むようになります。
iPhone/iPadプログラミングメモ。
縦横どちらの画面でも中心に表示される UIViewを作っていたのですが、
[[UIDevice currentDevice] orientation]
を使っていたら実機で上手くいかなかったのでメモしておきます。
まず、上手くいかなかった理由としては UIDeviceの orientationプロパティには
回転方向だけでなく、画面が上向きか下向きかも存在していたからです。
それぞれ UIDeviceOrientationFaceUp、UIDeviceOrientationFaceDownです。
orientationプロパティでは「縦画面か横画面か」ではなく、本体の向き
であることを覚えておく必要があります。
対応策として、orientationプロパティを保存しておくことにしました。
iPhone/iPadプログラミングメモ。
iPhoneアプリを作るとき icon.png という名前で 57x57(iPadは72x72)ピクセルの
画像をXcodeに読み込ませれば自動的にアプリケーションのアイコンに
設定されてくれます。
ご丁寧なことに光沢エフェクト(グラデーションエフェクト)までついてくれる
のですが、それを消す方法。
info.plist に「UIPrerenderedIcon」という項目を作り、True(チェックを入れる)に
設定すればいいそうな。
ちなみに Xcode 3.2.3でやったら
Icon already includes gloss effects
という名前に自動変換されました。
ちなみにアイコンについては「ヒューマン インターフェイス ガイドライン」に
掲載されているのですが、ファイル名については書かれてませんでした。
iPhone4になって解像度があがり、必然的にアイコンの画素数も変わりました。
NAGAOKA STATIONさんのまとめによると
下記のような感じらしいです。多っ!!
Icon.png : 57 x 57
[email protected] : 114 x 114
Icon-72.png : 72 x 72
Icon-Small.png : 29 x 29
[email protected] : 58 x 58
Icon-Small-50.png : 50 x 50
Default.png : 320×480
[email protected] : 640 x 960
Default-Landscape.png : 768 x 1024
Default-Portrait.png : 768 x 1024
Default-LandscapeRight.png : 768 x 1024
Default-LandscapeLeft.png : 768 x 1024
Default-LandscapeDown.png : 768 x 1024
アイコン関係はこのへんも参考になりそう。
はじめてのあいぱっどあぷり。
略して「はじあい」。
そんなワタクシですが無謀にもCoreDataにまで手を出しています。
で、日本語検索が出来なくてハマったのでメモ。
「day」という項目に曜日が格納されており、
それごとにデータを抽出しようとしています。
「dayList」は曜日一覧をまとめたNSArray。
「gNowDay」は現在表示させたい曜日の番号です。
NSPredicate *preDay = [NSPredicate predicateWithFormat:@"day == '%@'", [dayList objectAtIndex:gNowDay]]; [request setPredicate:preDay];
これだとダメでした。
「'%@'」の部分を「'土'」など決め打ちにしたらいけました。
次はうまくいったコード。
NSString *preDayStr = [NSString stringWithFormat:@"day == '%@'", [dayList objectAtIndex:gNowDay]]; NSPredicate *preDay = [NSPredicate predicateWithFormat:preDayStr]; [request setPredicate:preDay];
一度NSStringに格納してからやったら出来ました。
そういうもんなのかー。
そしてこれは複合条件の指定。NSCompoundPredicateを使います。
「土曜の東館」とか指定するわけですね。
NSString *preDayStr = [NSString stringWithFormat:@"day == '%@'", [dayList objectAtIndex:gNowDay]]; NSPredicate *preDay = [NSPredicate predicateWithFormat:preDayStr]; NSPredicate *preArea = [NSPredicate predicateWithFormat: @"areaCode == %d",areaCode]; NSPredicate *allPre = [NSCompoundPredicate andPredicateWithSubpredicates:[NSArray arrayWithObjects: preArea, preDay, nil]]; [request setPredicate:allPre];
昨日の夜というか今日、AppleからiPadが発表になりましたね。
動画配信とかTwitterでリアルタイムでチェックしてましたが、
皆の注目っぷりがすごかったです。Twitterが遅延するくらいw
スペックとか詳細は各サイトで見ていただくとして、
自分はかなり「買い」に傾いています。
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