[FuelPHP]スマホとPCでテンプレートとテーマを切り替える

Posted 2013年4月15日 | Auther dada | Category PC・デジタル | Tag タグ:
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FuelPHPで端末によって表示を切り替える方法はいくつかあるようですが、
一番簡単なのは Themeクラスを使うことです。

今回の要件は下記の通り。

  • コンテンツ部分を携帯端末とPC・iPadで切り替えたい。
  • 共通のベース部分のテンプレートも切り替えたい。
  • テンプレートは fuel/app/views/template_pc.phptemplate_mobile.php を切り替えて使う。
  • コンテンツ部分は fuel/app/views/pc/fuel/app/views/mobile/ を切り替えて使う。
fuel 
  + app 
    + classes 
    | + controller 
    |   + list.php ←コントローラー
    |
    + view
      + template_pc.php ←PC用テンプレート
      + template_mobile.php ←携帯用テンプレート
      + pc  ←PC用テーマディレクトリ
      | + list
      |   + index.php
      |
      + mobile ←携帯用テーマディレクトリ
        + list
          + index.php

コントローラー

まずは初期化部分。

fuel/app/classes/controller/list.php

class Controller_List extends Controller{

  function before(){

    parent::before();

    // テーマ設定
    $this->theme = Theme::instance(
      'custom',
      array(
        'active' => "pc",  // 存在するテーマディレクトリを指定
        'fallback' => 'pc',  // activeが存在しない場合に使うテーマ
        'paths' => array(APPPATH.'views'), // 検索パス
        'view_ext' => '.php' // テーマファイル拡張子
      )
    );
    
    // モバイル端末ならテンプレート変更
    // iPadは除外
    if (Agent::browser() != "iPad" && Agent::is_mobiledevice()){
      $this->theme->active('mobile');
      $this->theme->set_template('template_mobile');
    }else{
      $this->theme->active('pc');
      $this->theme->set_template('template_pc');
    }
  }

いったんインスタンスを作る時に active を指定しないとエラーになるので、
PC向けのテーマ(active)を指定して、後から変更しています。

FuelPHPの Agentクラスでは iPadもモバイル端末扱いなのですが、
iPadは PCと同じほうがいいですよねw

続いて表示部分。

fuel/app/classes/controller/list.php

  public function action_index()
  {
    $this->theme->template->title = "ページタイトル";
    $this->theme->template->content = $this->theme->view('list/index', Array(
      'hoehoe' => 'ほえほえ'
    ));
    return $this->theme;
  }

タイトルと、テーマ内で使う変数を指定しています。
最後にテーマを返すことで表示させます。

テンプレートファイル

fuel/app/views/template_pc.php

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
  <meta charset="utf-8">
  <title><?php echo $title; ?></title>
</head>
<body>
  <?php echo $content; ?>
  <p>PC用</p>
</body>
</html>

テーマファイル

fuel/app/views/pc/list/index.php

リスト表示するテーマ
<?php echo $hoehoe; ?>

このへんを参考にしました。

FuelPHPのテーマクラスのサンプル - BTT's blog
FuelPHPのテーマクラス | WinRoad徒然草

その他の方法

この記事のサンプルでは Controllerクラスを継承した方法を使っていますが、Controllerクラスを拡張した Controller_Templateを使う方法もあります。
テンプレートコントローラーでは変数「$template」でテンプレートを指定することが出来ます。

class Controller_Entry extends Controller_Template{
  public $template = 'template_pc';

画面の反映はテーマを使ったのと同じ様なものです。

サンプルでは Controllerクラスを継承していたので return で表示内容を返す必要がありましたが、Controller_Templateクラスを継承している場合その必要はありません。
$this->template 内のものが自動的に表示されます。

  $this->template->content = $this->Theme->view( 'list/index', array('hoehoe'=>'ほえほえ') );

テーマの設定を使って切り替える方法もあるようです。

FuelPHPのテーマクラスの概要(実践編その9) | WinRoad徒然草

[PHP]Windows7 + AMPPS + Xdebugでデバッグ環境を作る

Posted 2013年4月14日 | Auther dada | Category PC・デジタル | Tag タグ:
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インストールはこのへんを参考にしました。

【PHP】Xdebugを利用したデバッグ環境構築(5.3)
Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージが必要

【PHP】Xdebugを利用したデバッグ環境構築(php5.2)
どのDLLが必要なのか。

XAMPPでXDebugを有効にする。 - ぐだぐだ日記
php.iniの設定

PHP向けのNetBeans IDEのエディタでのPHPソース・コードのデバッグ

しかしどうやってもインストールできない!!!
おっかしいなーとコマンドプロンプトで「php.exe -v」すると「with Xdebug」の文字が。

インストールできてんじゃん!
でも phpinfo() だと出てこない。なんでだろ? と思ったら
php.ini 自体が違っていて……。

コマンドプロンプトで実行するときは下記を。
C:\Program Files (x86)\Ampps\php\php.ini
Apacheから実行する時は下記を読んでいたんですね。
C:\Program Files (x86)\Ampps\apache\php.ini

そりゃ動かないわーーー!!

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