[FuelPHP]フォームのバリデーションとカスタムメッセージ

Posted 2012年2月9日 | Auther dada | Category PC・デジタル | Tag タグ: ,
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フォームから入力されたデータの検証(Validation)についてのメモです。

FuelPHPでフォームを扱うにはひとつひとつViewに記述していく方法と、
Fieldsetクラスを使ってまとめて管理する方法があるようです。

Fieldsetクラスを使うほうが FuelPHPらしいのですが、
Fieldset->build() で出力される HTMLが目的と違うので
今回はひとつひとつ書いていきました。

echo Form::open('entry/confirm');

echo Form::label('名前','name');
echo Form::input('name', Input::post('name'), array('class'=>'intput-middle'));

echo Form::label('メールアドレス','email');
echo Form::input('email', Input::post('email'), array('class'=>'intput-middle'));

echo Form::submit('submit', '確認');
echo Form::close();

バリデーションを行う

バリデーションのやり方は簡単で、Validationクラスのインスタンスを作れば
フォームの内容は自動的に格納されます。

$validation = Validation::forge();

$validation->add( 'name', 'お名前' )
  ->add_rule('required');

$validation->add( 'email', 'メールアドレス' )
  ->add_rule('valid_email')
  ->add_rule('required');

forge()でインスタンスを作り、add()、add_rule()で
項目とバリデーションルールを設定します。
ルールはこのへんが標準で用意されています。

if( $validation->run() )
{
  // 問題ない時の処理
}
else
{
  // 問題ある時の処理
  // エラーの項目とメッセージの連想配列を取得
  $errors = $validation->error();
  // エラーメッセージ用HTMLを取得
  $error_html = $validation->show_errors();
  // 検証に使用した入力値を項目と値の連想配列で取得
  $error_input = $validation->input();
}

run()でバリデーションを行い、エラーの場合はその結果を取得します。

show_errors()の結果は HTMLなので、そのままビューに渡すとエスケープされてしまいます。
set_safe() で渡すことで HTMLのままになります。

$this->template->content = View::forge( 'entry/index', Array(
  'errors' => $errors,
  'error_input' => $error_input
));

$this->template->content->set_safe( 'error_html', $error_html );

上記は Controllerクラスの継承ではなく Controller_Templateクラスの継承の場合です。
Controllerの場合は下記のように記述します。

$view = View::forge( 'entry/index', Array(
  'errors' => $errors,
  'error_input' => $error_input
));
$view->set_safe('error_html', $error_html);

エラーメッセージのカスタマイズ

fuel/core/lang/en/validation.php をコピーし
fuel/app/lang/ja/validation.php に保存します。

バリデーション項目ごとに記述されているので自分の好きなように編集します。

return array(
  'required'      => ':label が入力されていません。',
  'valid_email'   => ':label の書式が正しくありません。',
  ~略~
);

初期状態では英語設定なので、日本語設定にします。
fuel/app/config/config.php の下記の部分を書き換えます。

'language'           => 'ja',
'language_fallback'  => 'ja',

以上のようにバリデーションと、メッセージのカスタマイズが行えます。
下記サイトがとても詳して大変参考にさせていただきました。

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1 Comment »

  1. […] 前回の日記「[FuelPHP]フォームのバリデーションとカスタムメッセージ」の続きで 自分ルールのバリデーションを作るメモです。 […]

    ピンバック by [FuelPHP]独自のバリデーションルールを作る 》 RuputerFan — 2012年2月10日 @ 2:56 AM

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