ThinkPad x61をOSからクリーンインストールし直して環境を再構築したので、
メモついでに自分が超おすすめしているフリーソフトを紹介していきます。
ファイルのバックアップに超絶重宝している、まさに必須ツールのトップです。
ディレクトリを更新しようとしてファイルをコピーする時、いちいち目で時間を確認するなんて、 あまりにも面倒です。
また、どういうわけかエクスプローラーでコピーすると、何も表示されない場合があって 本当にコピーされたかどうか不安になる時があります。
CopyExtはエクスプローラーのアドインで、ファイルのコピーをより便利にするツールです。
- ディレクトリのコピーの禁止
- タイムスタンプを比較してコピーする
- バージョン情報を比較してコピーする
- コピー先にファイルが存在するかどうかチェックしてコピーする
- アーカイブビットを見てコピーする
- システムファイル、隠しファイルのコピー禁止
- 属性のコピー禁止
- ファイルの移動指定
- コピーしないファイル、コピーするファイルをワイルドカードで指定
- コピー元・コピー先に存在しないファイルを削除
- 何をコピーしたかのログの表示・保存
- 使用中のファイルへの上書きコピー
- 名前を変えながらコピー
機能が多くて一見複雑なように見えますが、基本的には初期設定のままで問題ありません。
自分はこのソフト無しには安心して作業ができないというくらい依存度の高いソフトです。
普通にファイルコピーする時はマウスの左ボタンでドラッグしますが、
右ボタンでドラッグしてみてください。

メニューが表示されるので「ここに拡張コピー」を選択します。
または、ドラッグではなくただ右クリックして「拡張コピー」を選ぶと
コピー先を選択するフォルダツリーが表示されます。
バックアップとして2つのフォルダを同じ状態にしておきたい場合です。
つまり最新ファイルをコピーするのはもちろん、
「フォルダA」で削除したファイルは「フォルダB」でも削除するということです。

[コピー動作2]タブ内の[コピー元に存在しないコピー先ファイルを削除する]に
チェックすると、ファイルの同期がとれます。
完全にコピーされたかチェックさせたい場合は[正常にコピーしたかをチェックする]
にもチェックするとよいです。
更新されたファイルを知りたいけどコピーはしたくない。
そんな場合は[その他]タブの[コピーログを表示するだけでコピーしない]にチェックします。
[コピーログを保存]をすると確認しやすいです。

[その他]タブの[コピー後にシャットダウンする]をチェックします。
初期設定のままで使えると書きましたが、たったひとつだけ、
設定しておくと便利なものがあります。
コピー中はそのウィンドウを操作できなくなってしまいます。
新しいウィンドウを開けばいいのですが、やはり不便なので
コピーは別のプロセスで実行させることにします。

拡張コピーダイアログの右下から設定を呼び出します。

[一般設定]タブの[別プロセスで実行]をチェックすると
コピー中もそのウィンドウを操作できるようになります。
※一度Windowsの再起動が必要です。
ファイルコピーとバックアップという誰もが行う作業ですので、
「拡張コピー」は万人におすすめできるソフトです。
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