RAWデータの魅力
Posted 2010年2月11日 | Auther ダダ | Category 写真 | Tag

初めて一眼レフ機のカメラに触れた人が持つであろう疑問。
「RAWデータってなに? JPEGと何が違うの?」

ものすごくざっくり言うと、JPEGは「加工済みのデータ」で、RAWは「生のデータ」。

JPEGは「牛丼」で、RAWは「牛皿」とも言える(そうかぁ?)。

どちらも「ごはん+牛」の組み合わせだが、
「牛皿」は「牛」と「ごはん」が別になっているため
気分によって「カレー」に変更してしまうことも可能。

「牛丼」は「牛」と「ごはん」がすでに一緒なので
カレーをかけたら大変なことになる。

意味不明かもしれないけど自分的にはしっくりくる喩えですw

なんでこんな話を書いてるかというと、
先日のワンフェスでRAWの素晴らしさを再認識したのです。

一番最初の写真も、上の写真も左側が撮影したままの状態
明るい部分が白飛びしてそれはそれはヒドい状態です。
こんな写真を撮る人の気が知れません。自分だけど。

そして右側が補正後。JPEGだとこうはいきません。

RAWでは白飛びしても“多少”は元の階調が残っている“かもしれない”のに比べ、
JPEGでは「飛んでしまった後の色」しか存在しないからです。

牛とご飯が混ざっているところにカレーを足しても、牛の味は消えないのです。

とりあえずRAWで撮っておく

RAWの不利な点はなんといっても容量です。
EOS 5D mkIIのRAWデータはだいたい25MB(5616×3744ピクセル)。
1GBのメモリに40枚入るかどうか。

しかし昔と違ってメモリカードの値段も安くなりました。
8GBなら300枚近く入ることですし、せっかく一眼を持っているのですから、
そこはもう覚悟を決めて大容量メモリを買うのが吉ですw

ちなみに自分はひとつ小さいsRAW1(約14MB / 3861×2574ピクセル)で撮影しています。
馬鹿でかいポスター作るわけでも、写真集作るわけでもないから、
この画素数で必要充分なんですよねー。
仕事の写真もこのサイズで撮ってます。

sRAW1だと8GBのCFで530枚くらい入ることになります(内容によって異なる)。
ワンフェスみたいに大量に撮影するイベントでも8GBが3枚あるとだいたい足ります。

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